ウイングジャパン留学センター|留学相談と支援|宮崎

その他お知らせ

NZLCパートナーの皆さま

いつもお世話になっております。

NZLCにはいつもの日常が戻って参りました!

ニュージーランドでは1ヶ月前にロックダウンが終わり、NZLCオークランドとウェリントンキャンパスは2020年5月18日(月)より再開しております。

再開以来、ニュージーランド政府はコロナウイルス警戒システムをLevel 1に引き下げまして、ソーシャルディスタンシングは必要なくなりました。

ニュージーランドでは、人々は普段通りの生活を楽しんでおります。

みんなで集まって笑い合い、ダンスをすることもできます!

現在のNZLCのご様子をご紹介しますので、ニュージーランドへのご渡航をご検討されていらっしゃるお客様にも是非ご案内頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

ILACは、7月6日からバンクーバーで、トロントは政府の承認を得てから直接授業を再開します。

ILACは数千ドルを投資してキャンパスを更新し、学習のために安全で健康的な環境を提供しています。

安全対策は次のとおりです。

 

正面玄関での体温測定

学校内の社会的距離

最大4名のクラス

生徒全員に常時着用してもらうマスク

歯科医や診療所で使用される医療レベルのエアフィルター

すべての入口に手指消毒剤

通常の手洗いプロトコル(建物全体の標識)

消毒

従業員と教師のための顔面シールド

健康状態監視のためにキャンパス内に看護師を配置

オーストラリアのブリスベンとゴールドコースにキャンパスを持つBROWNS English Language Schoolの現地担当者からCOVID-19、現状のアップデートがありました。

新型コロナウイルス感染拡大が一日も速く終息し、世界中の人々に平穏で無事な日々が戻る事を祈ります。

BROWNS English Language Schoolのご担当者様、情報ありがとうございます!!


 早いもので今日から6月となりました。

まだまだ厳しい状況は継続されておりますが、明るいニュースも少しずつ出ています。

15秒弱の短いスライドですが、街の様子をまたYoutubeにアップしましたのでご参照下さい。

 

クイーンズランド州における規制緩和に向けてのロードマップの内容はこちらになります。

(日本語版)

 

今回の緩和の前倒しにより、QLD州内の旅行やレストラン、カフェ・パブなどの受け入れ人数の増加などが可能となりました。

現地の住人や皆様の学生さんを含め、皆がしっかりと制限を守った結果といえます。まだ州境も国境も開かない状況ではありますが、少しずつQLD州は前進しています!

先週末はショッピングモールに行ったのですが、年末のバーゲンに少し近いくらいの賑わいを見せ、お店も8割くらいが再オープンしていました。

緩和の雰囲気が出ている中、現地の経済が注意しながらですが、少しずつ戻りつつあるのを実感しました。

BROWNSは先日ご案内差し上げました通り、来週6月8日(月)より一部コースのみですがFace-to-Faceレッスンに戻します(Cambridge FCE, CAE and Intensive General English)。

まだオンラインで提供するものもありますが、今後変更がある際には改めてご連絡致します。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

留学生からの体験談

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